自動調理ポットって気になるけど、どれを選べばいいかわからない……そんなふうにずっと迷っていました。ホットクックは有名だけど大きすぎる、かといってミキサーだけでは加熱ができない。一人暮らしの私にちょうどいいサイズのものが欲しい、とずっと探していました。
そんなときに出会ったのが、レコルトの自動調理ポットです。コンパクトで場所を取らず、ついに購入を決めました。
レコルト自動調理ポットとは
レコルトの自動調理ポットは、食材を入れてボタンを押すだけで、加熱・撹拌まで自動でやってくれるキッチン家電です。ポタージュやスープ、ソースなどが手軽に作れます。
一人暮らしに嬉しいのがそのサイズ感。その日食べる分と冷蔵保存1〜2回分がちょうど作れる量で、作りすぎる心配がありません。付属のレシピ集を見ると、基本の分量は「野菜200g+水分300ml」が目安になっているようです。シンプルでわかりやすく、応用も効かせやすいと感じました。

旬菜プロとの違い
以前から山本電機の旬菜プロ(YE-CM17B)を愛用していますが、レコルトとの大きな違いは容量とサイズです。旬菜プロは2〜4人分が一度に作れる容量で、まとめて作りたいときには重宝します。一方、レコルトは少量にちょうどよく、一人暮らしの日常使いにフィットしています。
旬菜プロではこれまで水ベースでポタージュを作っていましたが、レコルトは牛乳100%レシピが多いのが特徴。この違いを活かしてアレンジしてみました。
使ってみた:3つのポイント
① いきなりアレンジレシピから始めた
私はすでに山本電機の旬菜プロを長く使い込んでいたので、ポタージュ作りの勘所はある程度つかんでいます。そこで、取扱説明書通りの基本レシピからではなく、最初からにんじんポタージュのアレンジレシピに挑戦することにしました。
旬菜プロでは水でポタージュを作っていましたが、レコルトのレシピ集を見ると牛乳100%のレシピが多いことに気づきました。せっかくなので今回は水分をすべて牛乳に変更。牛乳を使うとコクが出るので、バターは入れませんでした。
② 玉ねぎはレンチンして甘くするのがコツ
旬菜プロを使い続けて経験的にわかったことがあります。それは、玉ねぎを少量加えるとポタージュがぐっと美味しくなるということ。今回も玉ねぎ50g(1/4個)を加えました。
ただし、私は生の玉ねぎが苦手なタイプ。辛みや刺激が気になってしまいます。そのため、玉ねぎは必ず電子レンジで加熱してから投入することにしています。レンチンすることで辛みが和らぎ、甘みが引き出されます。これがポタージュを美味しくする一番のコツだと思っています。
③ 塩分は4%が美味しいと気づいた
ポタージュの塩加減はいつも悩みどころです。私が行き着いたのは塩分4%程度という目安。今回の分量(野菜+牛乳の合計約450g)に対して、小さじ1/2の塩を加えました。薄すぎず濃すぎず、素材の甘みを引き立てるちょうどいい塩梅です。
作ったレシピ(1〜2人分)
- にんじん 150g(1本)
- 玉ねぎ 50g(1/4個)※レンチンして使用
- 牛乳 300ml
- 塩 小さじ1/2

作り方:
- 玉ねぎを耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジで1〜2分加熱する
- にんじんは皮をむいて適当な大きさに切る
- レコルトに全ての材料を入れる
- ポタージュモードでスタート
- 完成したら塩で味を調えて器に盛る

見た目も鮮やかで、味も大満足の仕上がりでした。
こんな人におすすめ
- 一人暮らしで自動調理ポットを探している方
- ホットクックは大きすぎると感じている方
- ポタージュやスープを手軽に作りたい方
- 旬菜プロなど他の調理家電から乗り換えを考えている方
おすすめしない人
- 大家族分をまとめて作りたい方(容量が小さいため)
- 炒め機能や煮込みなど多機能を求める方
まとめ
レコルトの自動調理ポットは、一人暮らしのポタージュ生活をシンプルに豊かにしてくれる家電です。旬菜プロで培った経験を活かしつつ、牛乳100%・玉ねぎレンチンという自分なりのアレンジを加えたにんじんポタージュは大成功でした。
これからかぼちゃ、とうもろこし、ブロッコリーなど色々なポタージュを試していく予定です。旬菜プロとの使い分けも含めてレポートしていきます。作るたびにまた記事にします!
旬菜プロとレコルトの使い分けまとめ
| レコルト | 旬菜プロ | |
|---|---|---|
| 向いている人数 | 1〜2人分 | 2〜4人分 |
| レシピの特徴 | 牛乳ベースが多い | 水ベースも多い |
| サイズ | コンパクト | やや大きめ |
| おすすめ用途 | 毎日の一人分スープ | まとめ作り・来客時 |
両方持っていると、シーンによって使い分けられてとても便利です。

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